RAGNAROK

夏の日常をと書いたけど結構最近のもあり古いのもあり。



1 ろきwith かえる。

         
鶏肉のような香り?→


  2 ろきが好きなのは、やもり。
  
  
   

   一心不乱に指先のやもりを見つめる。
          




  3 よく家の周りの白い壁に 引っ付いているのだ。
    
そいつを時々捕まえて
精力剤代わりに食べさせていた。


最近は、とあることから取るのを辞めた。

    
4 ロキは咥えるのが好き。

獲物を咥えて隠れて食べようとする
 一面が垣間見られる。

消しようが無い野生の本能か。

  5 お腹がすくと、部屋のあちこちを漁る。
 
   爪研ぎの隙間に見つけたかけらを探るの図。 


あまり、戦果は期待できないが、
あきらめないのがロキの良いところである。
   
 6 これも、一時期やら無くなったふみふみ。
  子猫が乳を求める姿、
       転じて甘えるときの行動である。
  
   虚勢をしてかは、毛布の上に置くだけで・・・。    
 

    そして、食べずにそこら辺を散らかす。
    
    そこらじゅうにぐるぐるが響く。
  
    撫でられているときよりも喉声が大きめ。


  7 ろっきゅんは、ある時は牧者風→  

じっと一方向を見つめる姿に 

神々しさを感じたり感じなかったり。


 

8 実は、人の服のすその中をくぐっている。

すそくぐりの時は、確り前進。

たとえば、ビニール袋に包まれたときは、
驚くべき速さで後進する。

それは、意図して、袋に顔を突っ込んだときも同じ。

次は、良く食べるロキ・・・。