ろろろろろきゅーん

前ページの続き、ろっきゅんの特技について。



1 ろきには隠れた得意技があるのだ

         
ねずみのおもちゃをくわえ込んで離さないの図→

決してこれが特技というわけではない

一般的猫によく見られる現象である。


  2 ひも付きねずみに飛び掛る。
  
  
   

   子猫のすばやい動きを写真に収めるのは
          至難の業であるな。

   本題は次のコマから。


  3 子猫当時咥えやすいビニール袋を主に、はじめた
    


    
4 なんと「取って来い」が出来るのだ

捕まえて走ってくる

今回はケチャップの袋。

  5 さらに "取って来い"  
 
   目標物に対し一直線である。 


取ってくるとそれを俺の足元にぽとり。
   6 一時期大人気味なシーズンに休止したが

    虚勢を境に復活した模様。
   
    体がでかくなった今は、獲物を運ぶように。

    取りに行くまではすばやいが持ってくるときは
    
    のんびりである。

    兎にも角にも、りりしいぞ!ロキ♪〜

  7 ついでに体の大きさの変化。 約2ヶ月時。→  

比較対象は、中国土産光って五月蝿くて歩くパンダ 

なぜか流れる曲はカオマのランバダ(日本人向けか)。
Wikipediaによれば、
ボリビアを代表するフォルクローレグループ
ロス・カルカスの オリジナル曲
「Llorando se fue」を無断で盗用した曲だそうだ。
転用するには、都合の良い曲ということかもしれない。

まぁ、そいつと大体同じくらいの大きさ。
 
8 何が悲しゅうて遠い地に着てまで
目を光らせながら直進歩行せにゃならんのだろう。
という、パンダの哀愁が漂ってきそうな。

原曲の雰囲気は又違うらしいけれど。

これは、7ヶ月時。
体と共にお腹も肥大しつつある。
等身大だったパンダを抱きかかえられるほど成長。

なんにせよろきゅーんの素晴らしささえ伝われば

問題は無いのである。